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 社団法人プラスチック処理促進協会は平成18年度日本自転車振興会の自転車等機械工業振興事業の補助事業を実施します。
 今年度計画の事業名は「使用済みプラスチックのリサイクルに関する技術開発等補助事業」であり、具体的には土壌付着廃棄プラスチックの高効率乾式洗浄技術の開発を行います。本事業推進にあたる関係事業者を選定するため平成18年4月28日から5月12日の期間公募を致します。

1. 公募内容
  事業内容は平成18年度日自振事業テーマ企画書を参照願います。
公募は下記5つの試験に分けて行います。尚、各試験遂行に必要な設備賃借・機器移設・機器調整等に要する費用も計上願います。

乾式洗浄試験1
 乾式洗浄装置(エクマ社製DRD)を用いて使用済み農ポリから土壌を分離するための機械改良・条件検討を指導・実験を統括し得られた結果を纏める。実験用試料の調達及びDRDを借用又は購入して実験が可能な条件を整えると共に機器設置調整等の条件整備も含む。

乾式洗浄試験2
 乾式洗浄装置(DRD)を自らの事業所に設置し、これを用いて使用済み農ポリから土壌を分離するための機械改良・条件検討を実施する。

再商品化試験1
 乾式洗浄試験にて得られた最適条件にて土壌を分離し、洗浄された農ポリを高効率造粒機で異物の少ない再生原料にすると共に再生原料を用いた各種再商品化(育苗ポット、止水板、油化)を指導・統括し得られた結果を纏める。

再商品化試験2
 乾式洗浄試験にて得られた最適条件にて土壌を分離し、洗浄された農ポリを高効率造粒機で異物の少ない再生原料に仕上げる検討を実施する。

再商品化試験3
 乾式洗浄試験にて土壌を分離し、洗浄された農ポリを原料として油化を行い、油の収率や得られた油の性状を分析し、油化適性を評価・報告書として纏める。

応募者はそれぞれの公募項目毎に期間内に見積書を提出する事。公募項目を重複して応募しても良い。応募者は添付のテーマ企画書中に記載の目標を達成すべく検討を行う事。
尚、見積もりには人件費に係わる工数・工数単価と直接要する経費とに分けて提出する事。
人件費積算には添付のフォーマットを使用すること。

2. 応募者
  企画書の目的に賛同するリサイクルや関連事業に実績のある企業を対象とする。

3. 事業期間
  単年度事業のため、平成19年3月末までに終了し、報告書を提出する事。

4. 応募方法
  別添の書式に人件費に係わる算出根拠を記載し、事業に要する機器賃借費等も明記した見積書を下記応募書提出先まで郵送で提出下さい。

5. 公募期間
  平成18年4月28日から5月12日(当日消印有効)

6. 選考方法
  書類選考により対象を絞った後、有識者で構成される「平成18年度使用済みプラスチックのリサイクルに関する技術開発等補助事業委員会」による審査を経て企業を選定します。

7. 応募書類の提出先及び問い合わせ先
 〒104-0033  東京都中央区新川1-4-1 
(社)プラスチック処理促進協会 技術開発部  担当  山脇
  TEL:03-3297-7511   FAX:03-3297-7501
  E-mail: yamawaki@pwmi.or.jp

添付資料
「土壌付着廃棄プラスチックの高効率乾式洗浄技術の開発」実験計画及び経費明細(1),(2)【EXCEL 31.5KB】
平成18年度日自振事業テーマ企画書【PDF 48.8KB】