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 社団法人プラスチック処理促進協会は平成20年度(財)JKAの補助事業を実施します。
 今年度計画の事業名は「平成20年度使用済プラスチックのリサイクルに関する技術開発等補助事業」であり、具体的には「積層樹脂フィルムの相溶化による高効率材料リサイクル成形技術の開発」を行います。本事業推進にあたる関係事業者を選定するため平成20年4月24日から5月9日の期間公募を致します。
1. 公募内容
 事業内容は平成20年度(財)JKA補助事業テーマ企画書を参照願います。
 公募は下記3つに分けて行います。尚、各試験遂行に必要な設備賃借・機器移設・機器調整等に要する費用も計上願います。
技術開発の指導・統括
 使用済積層樹脂フィルムを入手し、これに相溶化技術を活用してシート成形に適する材料の抽出と最適な相溶化条件を検討し、所定の物性を発現させる条件を見出す。この条件を基にユーザーが利用可能な半製品をダイレクトに成形する高効率な材料リサイクル成形技術に目処が付けられるよう指導・実験を統括し得られた結果を纏め、企画書に記載の達成目標を達成すべく最大の努力をする事。実験用試料の調達、得られた試料の分析及び必要な機器を借用又は購入して実験が可能な条件を整えると共に機器設置調整等の条件整備も責任範囲とする。
成形評価
 目標を達成する為の検討用設備を使用して成形条件の検討を実施し、結果を報告書に纏める。尚、企画書の達成目標を達成すべく関係者と協議・協力する。
添加剤評価
 目標を達成する為の相溶化剤の選定及び配合条件等に関する検討を行い、最適成形条件を提示し、検討結果を報告書に纏める。尚、企画書の達成目標を達成すべく関係者と協議・協力する。
 応募者はそれぞれの公募項目毎に期間内に見積書を提出する事。公募項目を重複して応募しても良い。応募者は添付のテーマ企画書中に記載の目標を達成すべく検討を行う事。
尚、見積もりには人件費に係わる工数・工数単価と直接要する経費とに分けて提出する事。
人件費積算には添付のフォーマットを利用してもよい。

2. 応募者
  企画書の目的に賛同するリサイクルや関連事業に実績のある企業を対象とする。

3. 事業期間
  単年度事業のため、平成21年3月末までに終了し、報告書を提出する事。

4. 応募方法
  機器賃借費・改造費・試料調達費・分析費等事業に要する費用全てに加え人件費に関しては、人件費に係わる算出根拠を記載したものを添付し、見積書として下記応募書提出先まで郵送で提出下さい。
 応募は分担を明確にした上で一括で行い、構成する応募企業は事業全体に責任を持つ事。
5. 公募期間
  平成20年4月24日から5月9日(当日消印有効)

6. 選考方法
  書類選考により対象を絞った後、有識者で構成される「平成20年度使用済みプラスチックのリサイクルに関する技術開発委員会」による審査を経て企業を選定します。

7. 応募書類の提出先及び問い合わせ先
  〒104-0033  東京都中央区新川1-4-1 
  (社)プラスチック処理促進協会 技術開発部  担当  山脇
  TEL:03-3297-7511   FAX:03-3297-7501
  E-mail: yamawaki@pwmi.or.jp

添付資料
「積層樹脂フィルムの相溶化による高効率材料リサイクル成形技術の開発」実験計画及び人件費明細フォーマット
【EXCEL 23.5KB】

平成20年度(財)JKA補助事業テーマ企画書【PDF 18.7KB】
過年度事業経費明細記載事例【EXCEL 35.5KB】